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何アンペアで契約してる?

電気代の基本料金は電力会社ごとにアンペア制と、最低料金制の2つの仕組みがあります。

アンペア制というのは契約アンペア数に応じて基本料金が設定されている料金体系のこと。
北海道、東北、東京、北陸、中部、九州の6社の電力会社が採用しています。

最低料金制というのはアンペア数に関係なく基本料金が設定されいて、
一定の電力使用量までは基本料金、それを超えた量には従量料金が加算されるという料金体系のこと。
関西、中国、四国、沖縄の4社の電力会社で採用しています。

ちなみに我が家は中部電力なのでアンペア制です。


アンペア制は契約アンペア数で基本料金が変わってくるわけですから、
必要アンペア以上の契約をしているともったいないですよね。
契約アンペアを10A少なくするだけで月に220〜310円(電力会社によって異なります)の節約になります。
変更は無料でしてくれます。

ただし、ギリギリのアンペア数ではブレーカーが頻繁に落ちる…なんてことになりかねません。
一番同時に電気を使う時のアンペア数にプラスαで考えましょう。
また、冷暖房を使う時期の事も考慮する事を忘れずに。


いったいどのくらいのアンペア数が必要なのかわからない!というあなたのために
便利なシュミュレーションツールをご紹介しちゃいます。

我が家のアンペアチェック(東京電力)

同時に使用する電気器具の容量と台数を選択して実行ボタンを押すだけです。

示されているアンペア(容量)は目安なので、実際に使っている電化製品を調べて選択してくださいね。
アンペア(容量)は取扱説明書や電化製品本体に記載されている事が多いです。
それでもわからない場合は下の計算式に当てはめてみてください。

電流(A)=電力(W)÷電圧(V) 電圧は100V(大型エアコンは200Vのこともあります)


私もシュミュレーションをやってみました!

一番使うであろう時間帯は夕方。
同時に使用するのは冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、エアコン、テレビ、照明…こんなところでしょうか。

そして、電化製品のアンペアを調べて選択→実行!!


結果はというと…我が家の契約アンペアは40アンペアでなので、
30アンペアにならないかなぁと思いましたが無理みたい(泣)

炊飯器、電子レンジだけで26.6アンペアなので、これでエアコンつけたら完全にアウトです。
40アンペアでいくしかないみたいです。



アンペア制の各電力会社の料金表を作ってみました。
基本料金(表1)、電力量料金単価(表2)は各電力会社によって違いますので、
基本料金を見直す時の参考にしてみてくださいね。

それにしても、住んでる地域によって料金ってこんなに違うんですねぇ。
同じ量の電気を使用していたとしても、住んでる地域によってかなり電気代が変わってきそうですね。

表1(2006年1月現在)
電力会社/アンペア 10A 15A 20A 30A 40A 50A 60A
北陸電力 220 330 440 660 880 1,100 1,320
東京電力、中部電力 260 390 520 780 1,040 1,300 1,560
九州電力 270 405 540 810 1,080 1,350 1,620
東北電力 300 450 600 900 1,200 1,500 1,800
北海道電力 310 465 620 930 1,240 1,550 1,860

表2(2006年1月現在)
電力会社/料金単価 120kWhまで 120kWh超過300kWhまで 300kWh超過分
北陸電力 15.60 19.52 21.16
東京電力 14.82 19.66 21.13
中部電力 14.80 18.98 20.42
九州電力 14.80 19.00 20.38
東北電力 14.54 19.91 21.60
北海道電力 15.64 20.87 22.65
※北海道のみ300kWhではなく280kWhが第2段階料金と第3段階料金の境目でとなっています。





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